トップページ TLTソフトとは? お問い合わせ
各種資格試験講座 小中高大学受験用教材 TLTソフトのご注文


商品のご注文方法について

ご購入の前に必ずお読みください

Newton TLTソフト


TLTソフトのQ&A


トップページ
TLTソフトとは?

資格試験講座
小中高大学受験用教材
トラブルかな?と思われる場合は・・・
相互リンク集
特定商取引法に基づく表記
     


2006年司法書士 TLTソフト
2006年度合格を目指す方へ

 一昨年より1年にわたって従来の「司法書士」合格保証TLTソフトのユーザーによる徹底検証として300名のモニターの方を募集し,各ソフトごとに詳細な質問項目についてアンケートを実施し,それぞれ250名を超えるモニターの方々から回答をいただきました。学習内容および機能・操作性の改善点やご意見,ご提案等も含めて貴重な学習者の声として今回の新バージョンソフトに反映させ大幅改善変更をしております。

 特に書式演習の充実を望む声に応えて従来の学習演習量を大幅増強すると共に法改正による不動産登記法等,学習システムの徹底改善を図り,合格をさらにゆるぎないものにしています。

 ご存知のようにTLTソフトが司法書士受験者に大きな共感と反響を呼んでいるのは,その習熟機能の確かさと圧倒的な学習量の豊富さにあります。習熟機能では科目単位で全知識項目をスモールステップで100パーセント頭にすり込み,その豊富な演習問題で解答能力を徹底的に身につけ「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき,そのスモールステップの合格番号が表示される仕組みになっています。民法では「物権」や「債権」,「親族」,「相続」などがその単位です。たとえば,「物権」や「債権」で合格番号が表示されるまで学習すれば,その範囲からどのような試験問題が出されようと満点が取れる実力がついているはずです。このようにスモールステップで習熟度を確認しながら着実に合格への学習を進めることができるところにTLTソフトの信頼性が評価されています。

 ぜひ,この機会にTLTソフトで合格を勝ちとってください。


司法書士TLTソフト トップページへ
以下は新聞広告をWeb用に修正したものです。
2006年度合格を目指す方へ
完全習熟を実現するTLTソフト
弱点を得意項目にする習熟度管理機能
合格保証システム
1370時間完全合格習熟プログラム
パソコンの動作環境



TLTソフト ご注文




 (c) 2000/2006 SS-Network Co.,Ltd.