TLTソフトが宅建受験者に大きな共感と反響を呼び、現在在宅で学習中のニュートン会員は2006年度の受験生を含め実に4,800名を数えています。その習熟機能の確かさと圧倒的な学習量の豊富さが大きな魅力になっています。習熟機能では科目単位をスモールステップで確実に頭にすり込み確認しながら、その豊富な演習問題で解答能力を身につけ「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。
たとえば、単元単位では「民法T」、「民法U」、「借地借家法他」などがその表示単位で、受講生固有の合格番号が画面に表示されます。それは、その範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。このようにスモールステップで受講生本人が全ての科目に合格番号を表示されれば「合格点を超える習熟」を全うした証拠といえます。もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。TLTソフトは完全習熟の積み重ねで、合格にアプローチするシステムです。 |