■TLTソフトの威力に脱帽! |
山崎 隆志様 大津市 会社員 30歳 |
30歳という節目の年を迎え、何か強い資格をと社会保険労務士に注目しました。
実務経験のない分野でしたが、企業経営に直接アドバイスができ、独立でアウトソーシング化の潮流にも乗れるところに強い魅力を感じたのです。
TLTソフトを選んだ理由は二つ、大好きなPC相手で挫折することはないと思ったこと、そして『合格保証』のシステムでした。当時、ほかにもやりたいことが山ほどあったので、『短期、一発合格』と決めていた私は、TLTソフトに頼もしさも覚えました。
結局、5カ月半という短期間で、試験に一発合格することができました。
TLTソフトの素晴らしさは、かなり詳細な部分までカバーしているのにもかかわらず、最後までゲーム感覚で楽しめることです。社会保険労務士の試験範囲は膨大であるうえに、科目ごとに足切りラインが存在します。
TLTソフトは各個人の習熟度を管理しながら、効率的にトレーニング展開していきます。知らず知らずのうちに、知識が完全整理されていきますから、私でも、最終合格番号を出した時には自信に満ち溢れていました。
試験当日、私は終始余裕を持って臨むことができました。午前の選択式はそれこそ一瞬のうちに終了、午後の択一式もゆっくりと見直しができました。
私は、法律知識、受験経験ともにゼロからのスタートでした。それでも簡単に合格できたのは、すべてTLTソフトのおかげと、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
市場でのニーズ、人気も手伝って社会保険労務士の試験は、ますます難関化傾向にあります。この試験に確実に合格するために、TLTソフトを選ぶということは、まさに大正解と言えるでしょう。 |
戻る
|
■TLTソフトでたった1年で合格 |
井出 かおり様 大分市 会社員 36歳 |
『やったー』。12月1日、官報に自分の名前を見つけ思わず叫んでいました。
思えば、ニュートン社のTLTソフトとの出会いは1年半前の、第31回社会保険労務士試験の時でした。
1年ほどお手伝いをしていた社労士さんが急死し、なんとしても資格を取得しなければならない状況になってしまったのです。過去の問題集を購入し、一問解くのに30分もかかる状態で、一応試験だけでもという気分で受験しました。
解答以前に試験問題自体が判らないありさまでしたので、これは本気で勉強しても合格する確率はほとんどないなというのが実感でした。そんなとき、試験会場でもらったいくつかのパンフレットのなかに、ニュートンのものがありました。
『合格保証システム』『全額返還』。私にとってこの言葉は大変な魅力でした。が、その反面この甘い言葉、通信教育に高額な授業料を払ってだまされているのではないか、と疑いも持ちました。しかし、この疑問はすぐに解消しました。FAXの質問票に対するすばやい回答。ときには社労士から直接返事がきました。
TLTソフトはいつでも、どんなところでも勉強ができます。2歳の子供を持つ母親としては、この時間をつくるということがとても大変でしたが、挫けそうになった時もニュートンの社労士の先生にアドバイスをいただき、この1年頑張ってこれました。
初めは合格できなくても『合格番号』さえ出せれば、全額返還されるからまあいいかなという程度でしたが、ソフトを進めていくうちに、もしかしたら合格できるかもと欲が出てきて、最後の1ヶ月は本当にラストスパートとという感じでした。
社会保険労務士というものにほとんど知識のなかった私が、たった1年で合格できたのはこのTLTソフトのおかげです。これからもまだ勉強は続きますが、一人前の社労士になれるよう、今日からより頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
|
戻る
|
■TLTソフトに賭けたこの1年 |
片桐 広良様 静岡市 会社員 37歳 |
来年に向け、新たにTLTソフトに取り組み始めた矢先、『合格』の一報が与えられました。その直後、官報ホームページで自分の名前を見つけた時には、正直『びっくり』しました。
TLTソフトでの『在宅会員』に関しては、知り合いを通して知ってはいましたが、活用したのは今回が初めてでした。『もっと早く取り組めば良かった』というのが正直なところです。
通信教育といえば、どうしても『飽き』『たるみ』が付きもので、『やっと終わった』くらいにしか感じませんでした。しかし、このTLTソフトは『コンピュータ』を活用しての教育ということで、最大の課題であった『直前まで諦めないで机上に向かうことができる』との確信のもと、二〇〇〇年はTLTソフトの通信教育に賭けてみました。
過去の経験から『基礎学力不足』を痛感しておりましたが、それを補うのに最適かつ十分な量でした。多くの合格者を輩出されているだけの教材だったと実感しております。
特に、実践演習は非常に良い内容であり、全教材を終えた後でも再トライできたため、結果として試験前日まで机上に向かうことができました。
試験当日は、暑さのなかで午前・午後ともにパニックに陥る場面もありましたが、全過程を完遂したことが当日生かせて、とても良かったと思います。
なお、参考までに二〇〇一年度のTLTソフトを少し利用してみましたが、既に教材として『テキスト』が組み込まれており、昨年気になっていた『テキスト配付の遅れ』も解消され、使いやすいものに仕上がっていて、教材作りの意気込みが伝わってくるのを感じました。
最後に、このすばらしい教材を信じ、『試験前日まで絶対諦めない』気持ちを持って、TLTソフトに取り組めば、『合格』の二文字か見えてきます。1日も早く取り組まれ、『合格』を手にすることができるよう、お祈り申しあげます。 |
戻る
|
■『TLTソフト』で合格をゲット! |
沖山 敏幸様 茅ヶ崎市 会社員 49歳 |
12月1日午前9時31分、ニュートン社の先生より『沖山さん、合格していますよ』
と勤務先に電話をいただき、私は『先生、本当ですか』と話し、あとは先生も私も言葉になりませんでした。今年は択一式の健康保険法ができなかったので、あきらめていただけに本当に感動いたしました。
私が社労士の勉強を始めたのは5年前で、最初は通信教育からスタートし、その次
からD社、そしてT社の通学講座へ切り替えて勉強していました。
昨年は択一式で、厚生年金法が足切りになってしまい不合格でした。択一式、記述
式ともに、8割の正解を得ていながら、たった1点足りなかったために不合格となっ
ただけにショックは大きく、勉強を続けていく自信も気持ちもなくなってしまい、もう受験はやめようと思っていました。そして、毎日怠惰な生活を送っていました。
そんな時、TLTソフトで合格した友人から、受験をあきらめた私に対して叱ら
れ、そして『だまされたと思って私の言う通りになりなさい』と、半ば強引にTLTソフトを紹介されました。半信半疑でしたが、勉強をまた始めることにしました。
始めてみると、自分には専門学校で勉強し、模擬試験でも上位に入っていたという
ことで、ある程度理解できていると自負していましたが、TLTソフトでは誤った問
題は、正答するまで何回でも反復してチャレンジしなければならない。自分はこんなはずではなかったとガックリしたこともありましたが、いままでの自分を捨て、『自分が正しく理解できていない部分』『苦手な部分』を謙虚に受けとめ、それこそパソコンと格闘し、悔し涙を流したこともありました。いま思うと、これが合格に繋がっ
たと思っております。
自分の経験からアドバイスすれば、もし不幸にも何度か挑戦され合格出来ない方は、いままでの勉強方法をもう一度見直す必要があります。TLTソフトで新しい切り口を開いてみたら良いと思います。私が5年間勉強し、この1年はTLTソフトで勉強し、合格することができたこの感動を、一人でも多くの方に味わって頂きたいと
思います。 |
戻る
|