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TLTソフトとはTesting(自分の実力をチェック)、Learning(知らない項目だけを学習)、Training(覚えるまで繰り返し演習)の頭文字をとったもので、Newton社が、まったくの初心者でも容易に、自動的に『完全習熟』させてしまうことを追求して開発した、自動習熟システムソフトの名称です。
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(1)最初に、1項目ずつ覚えなければならない解説文を読んだあと、Testing画面に表示される穴あけ問題に、『答』をキーで入力していきます。選択問題ではなく、『答』をキーで書き込むのです。たとえば、『答』が〔内閣〕なら〔NA〕とキーで入れると〔内閣〕と表示され正解(○)になります。
間違いは×表示です。頭文字の1字を入力するだけで、その瞬間に正解(○)誤答(×)の判定をします。これが習熟スピードを10倍以上にもあげる『ワンタッチ入力システム』なのです。
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(2)第1章のTestingが修了すると,基礎チェックのLearningにうつります。穴あけ問題3問を1ブロックとして,全問すべて連続正解するまで先へ進めません。
(3)一連の学習事項の基礎チェックが修了すると,次はその活用です。基本問題の学習に入ります。基礎チェックで覚えた知識のTrainingです。間違えた問題は,何度でもくり返し演習し,全問連続正解するまで集中してトレーニングするのです。そして,苦手な項目も克服し,『全問連続正解』できれば『一次合格』です。
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(4)第1巻が修了したところで,第1巻の各章単位でその範囲の総チェックテストをおこないます。ここでも,間違えた問題は何度でもくり返され『完全習熟するまで』トレーニングを続けます。穴あけ問題5問を1ブロックとして,連続正解できるまで,演習するのです。連続正解できれば『二次合格』となります。『二次合格』を取れば,その科目は『完全合格』となります。
ところが,完全に覚えたと思っても,時間が経過したり次から次へと新たな知識を覚えていくうちに,その記憶は希薄になり,次第に忘れていきます。TLTソフトではその忘却曲線を応用して,出題方法にさまざまな工夫をこらして忘却曲線を立ち上げ,最後にはしっかり『頭にスリ込ませて』しまいます。
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このように,TLTソフトを完全習熟され,各巻各章で『合格番号』が表示されれば,よほどのことがないかぎり,まず資格試験の合格は間違いないと判断できます。TLTソフトで『最終合格』された方なら,すぐに答えられる問題は7割以上あるはずだからです。
そこで,当社ではTLTソフトの『在宅会員』の方には『合格保証制度』を設けています。この制度は,TLTソフトを完全習熟され,各ソフトで合格保証番号が表示されたにもかかわらず,万一,不運にも不合格になった場合,お支払いになった会員費用全額を返還するというシステムです。ただし,期日までに会員費を完納した方が対象です。返還の条件等の詳細は,ソフトをお届けの際,ご案内いたします。
※適用されないソフトもございます。 |