★こんな使い方ができます
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(1)授業の予習中心に使う場合(英語の場合,この方法がおすすめ!) |
予習する教科書のページを入力して印刷し,「説明」を読みながら「トレーニング」。最後に教科書の英文を訳しておけばカンペキです。トレペをやった後なら,和訳も簡単です。
文法事項でまちがえた所があったときは,復習のときに「類題」をやってください。
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(2)授業の予習と復習の両方に力を入れる場合
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予習するページの「説明」部分をうちだし,よく読んだあと,教科書の英文を訳しましょう。
復習のときは「トレーニング」をやり,学習事項の確認をしておこう。文法事項の「トレーニング」をまちがえたときは「類題」をやり,弱点補強しておけばカンペキです。
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(3)復習中心に使う場合 |
復習するページの「トレーニング」をとりだし,解いておこう。文法事項の「トレーニング」をまちがえたときは「類題」をやり,弱点補強しておけばカンペキです。
「トレーニング」の問題がほとんど解けないときは,「説明」をうちだし,説明にもどって学習する必要があります。単語の学習も必ずしておきましょう。
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(4)定期試験前に復習する場合 |
「復習」を選択して試験範囲を入力するだけで,今度の試験範囲で,まちがえた問題だけを再度,学習することができます。
※定期試験対策には,『定期試験』ソフト(別売)が非常に効果的です。『トレペ』ソフトと両方使って勉強をしましょう。
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